日本の対米自立のためのHP開設にあたって



自立路線をめざす田中角栄の打倒と、その後のバブル経済の崩壊はアメリカの策略です。

その結果日本の従属は深まり、アメリカに押し付けられたゼロ金利の結果、日本の金融資産400兆円以上が今、アメリカに奪い取られています。

これらの流出資金は、ドル安誘導のもとでは事実上のアメリカの借金の穴埋めであり、日本の上納金です。

アメリカ覇権主義のための自衛隊のイラク派兵も、沖縄の人々の長期にわたる屈従も、すべて日本の対米従属の結果です。

日本の労働者の上に繰り返されるリストラも、円高誘導でたやすく無と帰し、またもやリストラが「国際競争力」の名で繰り返され、労働者を失業へと追い詰めています。

私達はアメリカの進めるグローバル化の野蛮な資本主義化に反対します。

アメリカ覇権主義との従属同盟は、今日本を戦争の道に進ませています。私達は日本の平和と繁栄は“対米自立”なしに不可能だと考えています。今対米自立を掲げないものは真の愛国者ではないと考えています。

「日本の自立と平和をめざす市民連合」は、日本の自立と平和をめざすことを目的としています。その目的を達成するため、"21c.journal"という新聞を発行していますが、このたび新たにホームページを立ち上げることといたしました。

徐々に充実させていきますので、ご期待ください。ともに奮闘いたしましょう。

2004年5月1日
  日本の自立と平和をめざす市民連合
        代表 角野 守