市民連合結成にいたる経緯



 私達は新世紀ユニオン「リストラ対処法」作成に取り組む中で、リストラの根源を明らかにする必要性に気づきました。

 全国から集まるリストラ相談に対応し、その後、研究活動を行なっていく中でリストラとドル安・円高の悪循環の原因が85年のプラザ合意にあり、そしてそれは日本の対米従属にその源があることを知ったことが市民連合結成の動機となっています。

 ご存知のように労働組合が政治活動を主とすることは労働組合法で禁じられていますので、とりあえず無党派の労働者・市民を対象に「日本の自立と平和をめざす市民連合」を立ち上げ、阪神間でチラシ配布などの宣伝活動を展開してきました。

 市民連合は今のところ新世紀ユニオンの組合員とサポーターに大きく依存していますが、私達は左翼・右翼にかかわりなく日本の自立をめざす広範な人々の運動への参加を広く呼びかけるものです。

  日本の自立と平和をめざす市民連合
                     代表 角野 守